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幼児期から矯正すれば歯を抜かないですみますか?

幼児期から矯正すれば歯を抜かないですみますか?治療開始時期が早いからといって、歯を抜かずにすむということはほとんどありません。「子どものうちからあごの骨を拡大して‥‥」といったフレーズを耳にした方もいらっしゃると思いますが、幼少期といえども矯正治療によってあごの骨が大きくならないことは教科書にも明記されているほどの事実なのです。

よって矯正医からみれば、7歳前後で下の前歯4本がはえた時点でその子が将来抜歯しての矯正治療が必要かどうか、多くの症例で判定可能なのです。

矯正治療は、16歳~20歳位までの旺盛な成長発育による変化を予測して、つまり大人になったらどうなっているのかを予測し、できることとできないことをはっきりさせる必要があります。そうすることで、最も効果的な時期に最も効果的な方法で問題を除去することが可能となるのです。

3歳~10歳まで数種類の取り外し式装置による矯正治療を受けたが、12歳で抜歯しての本格矯正を勧められた、といった患者さんが来院されることもあります。しかし、結局抜歯して本格的な矯正治療が必要となるなら、何年もつらい思いをして受けた矯正治療はなんだったのでしょうか。

こういった無駄な出費と苦痛をさせないことは、矯正医の責務であると考えています。

小児期の矯正歯科治療では、成人した時の状態を予測した上で治療することが重要です。ヒトの顎顔面はだいたい16歳~20歳くらいまで成長・発育します。なのに、成長による変化を予測しないで治療を行うと、14歳できれいに治った歯並びが成人式の時にはがたがたになっていた、といったように良好な結果が得られない可能性が増大するのです。

「どうなるか分からないけどやってみよう」「コレをやってだめだったからアレをやってみよう」、といったのらりくらりとした治療では、お子さんのストレスはもちろんのこと周りのご家族にまで不快感が及ぶのです。

当院では、成人までの成長・発育を予測した上で、最も適した時期に最も効果的な治療法をピンポイントで用いることで、最短の装置装着期間で最良の治療効果を発揮できるよう務めております。


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